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学童保育は何時まで?預ける前に親が知っておきたい基礎知識

学童保育に小学生になったこどもを預けたいけれど、どうやって学童保育を探したらいいのかわからない、そんなケースも少なくないのではないでしょうか。ようやく学童保育を見つけても、今度はどうやって加入をしたらいいのか、どのように審査をされるのか、わからないことがたくさんあります。ここでは、そんなお父さんやお母さんのために、学童保育の探し方から、学童保育の加入方法、気になる審査についてまで、幅広く解説していきます。

学童保育、どうやって探す?加入方法や審査について

学童保育の形態も多種多様です。そのため、その学童保育の形態によって、探し方も違ってきます。すぐに見つけやすいのは、小学校に併設しているタイプの施設です。学校に問い合わせてもいいですし、何かの機会に足を運んだときに先生に質問してもいいでしょう。また、これからこどもが卒園をするというときは、保育園や幼稚園で確認することもできます。就学前に小学校で実施される健康診断のときに、様々な資料とともにパンフレットが渡されることもあります。ここまでで情報が不十分だったのなら、最終的には役所で確認をしてください。

加入方法と審査の基準は、自治体ごとに違ってくるというのが現状です。まずはピックアップした学童保育に問い合わせをして審査の手続きをしましょう。基本的には、保護者の勤務時間・日数はどのくらいなのか、こどもが何歳なのか、家族構成はどのようになっているかなどです。優先されるのは低学年のこどもたちです。高学年だと定員によっては審査に漏れてしまうことがあります。家族構成にしても、近所に身内がたくさん住んでいるようなら、預かってもらうことができるのではと考えられます。また、学童保育によっては先着順ということもあるようなので、申込時によく確認をしておく必要があるでしょう。

学童保育を選ぶ基準3つ

学童保育はこどもを預けるので、できるだけ安心してみてもらうことができる施設を選びたいものです。そのために、学童保育を選ぶ基準を知っておきましょう。

・料金

こどもを安心して預けられることと天秤にかけることでもありませんが、それでも預け続ける以上、家族にとって料金は負担となっては元も子もありません。各自治体によって運営されている学童保育の施設と民間によって運営されている学童保育の料金を比較すると、民間を選ぶと2倍以上の料金がかかってしまうことがあるのです。

・長期休業中は預かってもらえるのか

夏休みや冬休みを迎えたとしても、勤務があることに変わりはありません。お盆やお正月を迎えない限り、両親はこどもと一緒に自宅で過ごすこともままならないのです。そのため、長期休業中にどのような対応をしているのか、学童保育の施設に確認する必要があります。

・卒業まで学童保育を利用するつもりなら

学童保育には小学校1年生から小学校4年生までを預かってくれるところと、小学校1年生から小学校6年生まで預かってくれるところと、およそ2つのパターンがあります。こどもが上級生になったときには、もうお留守番もできるだろうと思っているのなら気にする必要はありませんが、もしも卒業するまで学童保育を利用したいのなら、あらかじめ聞いておくべきです。

学童保育は何時まで預けられるの?

学童保育はこどもを何時まで預けることができるのでしょうか。ここではアンケート結果をもとに、現状について探っていきます。

学童保育は何時まで預けられるの?

「学童保育に何時まで預けていますか?」「学童保育に何時まで預けていましたか?」という質問に対して、もっとも回答が集中したのが「18時まで」でした。ここから回答が多かった時間から並べていくと「17時まで」「19時まで」「16時まで」「20時まで」という結果になります。

全体的にみてみると、17時から18時まで預かってもらえるというケースが多いようです。16時から17時までに退社をして、職場からあわててお迎えに行くという、あわただしい毎日を送っていたというお父さん、お母さんがたくさんいました。

勤務時間によっては、17時や18時では退社が間に合わないので、身内に頼んでいたと回答した人も少なくありません。本当なら20時まで預かってくれるような学童保育が理想なのでしょうが、なかなか見つけることができないというのが現実のようです。

学童保育にこどもを預けることができても、預けられる時間によっては、家族にとってお迎えが負担となってしまうことも否定できません。また募集要項に「18時まで」と書いてあっても、施設の方針で「17時30分まで」になったら帰宅させるというルールがあったと指摘をしている人もいるので、学童保育を選ぶときにきちんと確認しなければならないでしょう。

まとめ

小学生のこどもを抱えながら仕事をしている家庭では、学童保育の存在が欠かせないものです。ですが、学童保育といっても施設によって預けるのにかかる料金が大きく違っていたりであったり、長期休業中にどのような対応をしているかであったり、小学校高学年まで預かってくれるのかであったり、選ぶときに確かめておかなければならないことがたくさんあります。

学童保育の情報そのものは、保育園・幼稚園、小学校、あるいは役所で得られるので心配はいりませんが、見つけるよりも選ぶことのほうが大変なのです。学童保育でこどもを預かってくれる時間は、働いているお父さんやお母さんからすると短いと感じるかもしれません。17時までなのか、18時までなのか、お迎えに行くのに間に合うのかということも問題となってきます。

どの条件が欠けてしまっても、こどもを預けるのに支障になってしまうことは言うまでもありません。実際にどのような生活スタイルになるのかを考慮したうえで、ぜひ参考にして学童保育を選んでみてください。

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