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遊びが学力向上につながる~子どもの思考力を育てる遊び方

子どもが遊んでくれていれば手がかかりませんから、ついそのままにしてしまうこともあるかもしれません。その反面、あまりにも遊んでばかりだと、勉強させなくちゃいけないと焦りを覚え、勉強に興味を示さなくのるではとなってしまいますね。ですが、遊び方にはいろいろな種類があり、思考力を育てることができます。今回は子どもが遊んでばかりで困ると心配している親御さんに向け、子どもの思考を育てる遊び方について解説します。

言葉を使った遊びで思考力アップ!

「遊び」というと、おもちゃなど遊び道具を使うものをイメージしがちですが、言葉だけでも十分に遊べます。例えば、しりとりや逆さ言葉は思考力を育むといわれています。言葉遊びなら、家事をしながらでもできるので、子どもを誘ってみましょう。

ジャンルを絞ったしりとりでより思考力を高める

しりとりに飽きてしまっているような年齢であれば、少し難易度の高い言葉遊びをしましょう。例えば、しりとりでも「食べ物」「動物」など括りがあると難しくなるので、簡単には答えられません。

また、何か一つテーマを決めて、そのテーマに沿った答えを出すというゲームも考える力を養います。例えば黄色がテーマであれば、「ひまわり」「たまごの黄身」などじっくり考えないと答えがでないものもあるので、年齢に関わらず考える力を鍛えられます。

クイズ形式の言葉遊びは子どものレベルに合わせて楽しめるので、いつでも遊べるところもおすすめポイントです。

絵本を使って論理的思考力を鍛えるトレーニング

『遊びが学力向上につながる~子供の思考力を育てる遊び方」

子どものうちからロジックの組み立て方を鍛えておけば、大人になった時に、仕事、人間関係とあらゆるシーンで役に立ちます。論理構築の力を鍛えるのに適しているのが、絵本です。

絵本は小さい子どもでも分かりやすい構成でありながら、小説と同じように起承転結があります。始まりと終わりだけではなく、その間の展開を理解することで、論理的思考の向上に繋がります。

自分で物語を考える

子ども自身が絵本を作るのも論理的な思考力を引き出します。
絵本が子どもの思考力を高める理由は、物語に展開があるからです。
そのため、親御さんは、子どもが考えたお話をどのように肉付けしていくか、どんな方向に進めていくか、助け舟を出して、子どもを飽きさせないように注意しましょう。

お話を作るのは難しいですが、たくさん時間をかけて構いませんから、集中力や忍耐も鍛えながら思考力も高めていきましょう。

子どもの思考力を低下させない

言葉遊びや絵本の読み聞かせは思考力を高めるのに効果的ですが、ずっと同じことをやり続けると飽きてしまいます。さらに脳で「考える」ということは、想像以上にエネルギーを消費しますし、脳自体も疲れてしまうため、思考力が低下してしまう傾向にあります。

せっかく鍛えている思考力を低下させないためには、こまめな休息が必要です。休憩の取り方は、1時間に5分から10分のようにこまめにとる方が効率的です。きちんと脳を休めて上げれば思考力の低下を防ぐ効果が期待できます。

五感を刺激する

外遊びでは、いろいろなものに触れたり感じたりすることで五感が刺激されます。また心肺機能も鍛えられるので、子どもの成長には欠かせません。五感を刺激すると、脳にもその刺激が伝わるので思考力の低下を防げます。また外遊びというのは、体だけではなく頭も使います。かくれんぼなら見つかりづらい隠れ場所を探すために頭を使いますし、鬼ごっこでも捕まらないようにルートを考えるので、外でも積極的に遊ばせてあげましょう。

いろいろな遊びで思考力を活性化

最近は研究して作られた知育玩具もたくさんありますし、実際にデータがある知育玩具であれば、そういったものを使って遊ばせるのが一番良いと思ってしまうでしょう。

しかし、どんな遊びでも頭を使いますから、結論から言うと高額な知育玩具は必要ありません。昔ながらの遊びであっても十分に思考力は鍛えられます。親子で楽しめる遊びで思考力を伸ばしていきましょう。

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