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子どもの興味や関心を引き出すことで育つやる気と主体性

子供の興味や関心を引き出すと主体性とやる気が育つ!

子どもの興味や関心を引き出すと、やる気と主体性が身につきます。つまり、自ら進んで物事に対応していく力が育ちます。こちらでは、子どもが興味を示すことや夢中になること、その興味や関心を与えるきっかけ、親がするべきことについて詳しく解説します。

子どもの興味や関心を引き出すと「やる気」と「主体性」が身につく

子どもに何かしらの「興味や関心」などがあれば、それをきっかけとして、自分で考えて行動するようになります。子どもに「やる気」と「主体性」を身につけさせるには、まずは子どもの興味や関心を引き出すことが大切です。

子どもは興味や関心をもったものに対して、自然とどうアプローチすべきか、どう実現しようかを考えるようになります。さらに試行錯誤を繰り返し、最善の方法で実現できる方法を見つけだすようになります。

つまり、興味や関心を引き出してあげれば、子どもはやる気を出して主体的に行動できるようになるのです。

本当に興味や関心を示すことは「夢中になれること」「好きなこと」

子どもが本当に興味や関心を示すことは、子ども自身が「夢中になれること」や「好きなこと」に対してです。こういった子どもの興味や関心は、日常生活のなかにたくさん転がっています。

幼稚園や保育園・家庭のなかに興味と関心は転がっている

たとえば、子どもが幼稚園や保育園に通っていると、園のなかでさまざまな刺激を受けて、たくさんの経験をします。ここで子どもは、自分が面白いと思ったものや、もっと関わりたいと思ったものに興味や関心を抱くようになります。もちろん家庭のなかでも、子どもが興味や関心を示すことはたくさん存在しています。

子どもが何かに夢中になっていることに気付いたら、それが興味や関心に結びついているので、見逃さないように把握をしましょう。また、幼稚園や保育園などで、どんなことに興味や関心を示しているのか、先生に聞いたり子どもに聞いたりして、状況を親が知る必要があります。

子どもの興味が失せないようにサポートしてあげる

子どもの興味や関心というのは、やる気を生み出す源であり、それが行動に移されて成長につながります。ですから、子どもが興味をもったものに対して、興味が失せないように親がサポートしてあげることも必要です。

たとえば、親が一緒になって子どもが興味をもっていることに関わってあげて、導いてあげることができます。ただ、子どもの興味というのは1つではなく、たくさん存在する場合もありますので、なかでも強く興味を示すものは、毎日続けられるようにサポートをしてあげましょう。

興味や関心のもち方は1つではない!多くのことに興味をもつ子・1つのことを追求する子がいる

子どもの興味や関心を引き出すことで育つやる気と主体性

子どもというのは、興味や関心をもつ対象が1つではなく、たくさんのことに興味をもつ子もいれば、1つのことをじっくりと追及する子がいます。ただ、興味の数に違いはあっても、興味があること自体が大切なので、子どもの興味関心を大事にしてあげましょう。

多くのことに興味があって「やりたいこと」が多すぎる子どもへの対応

子どものなかには、多くのことに興味があり「やりたいこと」がたくさんあって大変だという子がいます。子ども自身は、あれもこれも楽しくて仕方ないので、時間が足りないくらいに興味のあることに向かっていきます。ただ、親からすると興味があることをすべて1日でやりきるのは難しいと感じます。

こうやって、たくさんのことに興味があり、あちこちに意識が飛んでしまう子どもの場合は、浅く広く手を出している可能性があります。1つ1つのおもしろさを、まだ理解していないのです。あまりにたくさんのことに興味や関心を示している子どもには、このように対処をしてください。

1. 子どもがやりたいことを実行する

子どもがやりたいと言ったことに対して、実行できるように環境を整えてあげましょう。そこでどれだけのめり込むか、どれだけ面白さを感じるかを親がしっかりと見極めてください。

2. 親が子どもと一緒に楽しんであげる

子どもと一緒に興味のあることを楽しんであげると、子どもが興味をもっていることに面白さを感じるようになります。一緒に行動することにより、親も子どもが「何に対して面白さを感じるのか」を知ることができます。

3. 実行した成果が見えるようにする

興味があることを実行し、何かしらの作品ができた場合には、その作品を家のなかに展示してあげましょう。また、歌うことや踊ること、体で表現することなど、作品として形に残らないものであっても、親が表彰状を作ってあげるなど目に見える形で成果を残してあげましょう。

1つのことに興味をもって追及する子どもへの対応

1つのことに興味をもって追及する子どもの場合は、その興味を失わせないようにサポートをしてあげましょう。興味をもっていることを実行する環境や、親がそれを認めてあげることが大切です。ただ、子どもが無関心になったときに、無理強いをして続けさせるのは逆効果になるので、やめてください。

親にできることは子どもに「きっかけ」を与えること

子どもが興味や関心を示し、その物事に夢中になるには、親が「きっかけ」を与えることが大切です。具体的に、どのような「きっかけ」を与えたらいいのかをご説明します。

子どもが「やりたいこと」をやらせてあげる

子どもに主体性を身につけさせるには、子どもが「やってみたい」と思ったことを、好きにやらせてあげることが大切です。行動の抑制や、考える時間を与えないことは、子どもの成長に対する意欲を低下させますので、気を付けてください。

さまざまなものを「見せる」「体験させる」こと

子どもがまだ興味をもっていない物事であっても、まずは見て、体験してみなければ始まりません。親は、子どもをさまざまな場所に連れて行って、たくさんの体験をさせてあげるのが役目です。そうやって、子どもに興味や関心をもつ「きっかけ」を与えるのです。

自然に触れさせる、旅行をする、映画を見る、美術館に行く、図書館に行く、友達と遊ぶ、親戚と出かけるなど、子どもと一緒にできそうなことを考えて、計画を練って、たくさんの体験をさせてあげてください。

親は子どもに「きっかけ」を与える役目がありますので、子どもの主体性を伸ばすためにできるだけたくさんの体験をさせましょう。

子どもを観察して「世界観」を広げてあげるきっかけを作ろう

子どもの主体性を伸ばすために、興味や関心がもてるものを見つけてあげましょう。そのためには、親が子どもに「きっかけ」を与えてあげることが重要です。

子どもをしっかり観察して、世界観を広げてあげることを心がけて子どもに接してください。親も子どもも楽しみながら、やる気と主体性を身につけられるように意識して日常生活を送りましょう。

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